千葉市でドローン宅配、実用化へ

ドローン宅配
アメリカではアマゾンがドローンによる宅配実用化への動きがありますが、日本でも千葉市を国家戦略特区に指定し、ドローン宅配の実用化へ向けての方針が14日政府により決定しました。

宅配するものは「医療用医薬品(処方薬)」や「生活必需品」。

実用すれば世界初のドローン宅配となります。
アマゾンも既に千葉市でのドローン利用が解禁されれば参入すると表明しています。

どうやって宅配するの?

ドローン宅配と言われると、「街中をドローンが荷物を持って飛んでいく」というのをイメージされるかもしれませんが、今回の実用化では高層マンションへの宅配が主となります。

幕張新都心内に建設予定の3棟の高層マンションにドローンの着陸用基地を作り、3棟のマンションの間にある公園には集配所を作ることで、公園からマンションまで荷物を運ぶという感じです。

これまでは、高層マンションで商品を配送する場合、行き来に時間がかかり時間的コストがかかって効率が悪いことが問題視されていました。
今回のドローン宅配が実現すれば、業務効率を大幅にアップさせることができます。

ドローン宅配システムは2020年にスタート予定です。

ドローンは世界一高い建造物ブルジュ・ハリファの上まで飛ぶことができるので、どの高層マンションでも荷物を運べそうですね。